金峰山から

 東京、神奈川、埼玉、千葉に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され、外出・移動の自粛が要請されており、遠出は控えている。今回は昔、増富温泉から瑞牆山(みずがきやま)、金峰山、朝日岳を踏破して大弛峠(おおたるみとうげ)まで歩いたとき(1984年11月22-23日)の写真を掲げるが、解像度はあまりよくない。なお括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。

 瑞牆山を下りて大日小屋に宿泊、翌11月23日は朝早く小屋を出て金峰山の上で日の出を迎える予定であったが、寝坊してしまい、金峰山手前の大日岩(標高2200m)で日の出を迎えた。大日岩から西北西方面、朝日に照らされた八ヶ岳である。左から編笠山(2524m、25km)、三ツ頭(2580m、23km)、権現岳(2715m、24km)、旭岳(2672m、24km)、赤岳(2899m、24km)、横岳(奥の院)(2829m、24km)、硫黄岳(2760m、25km)、東天狗岳(2640m、27km)、中山(2507m、28km)である。赤岳山頂の左側に阿弥陀岳(2805m、25km)の左山腹が見える。東天狗岳のすぐ左のピークは西天狗岳(2646m、27km)である。
 飯森山(2114m、0.9km)は大日岩直下のピーク。
19841123_大日岩→八ヶ岳.jpg

 大日岩から西南西方面、朝日を受ける南アルプスの山々である。左から農鳥岳(3026m、44km)、西農鳥岳(3051m、44km)、間ノ岳(3190m、43km)、北岳(3193m、40km)、小太郎山(2725m、39km)、アサヨ峰(2799m、37km)、仙丈岳(3033m、42km)、甲斐駒ヶ岳(2967m、36km)、鋸岳(2685m、38km)岳、編笠山(2514m、38km)、その右の空木岳(うつぎだけ 2864m、74km)は中央アルプスの山である。南アルプス北端の編笠山(2514m)と八ヶ岳南端の編笠山(2524m)は別の山である。間ノ岳、北岳の手前の尾根伝いに鳳凰三山(薬師岳(2780m、34km)、観音岳(2840m、34km)、地蔵ヶ岳(2764m、34km))も見えているが、ピークが不明瞭なので割愛した。
19841123_大日岩→南ア.jpg

 金峰山の山頂(2599m)から西北西方面、八ヶ岳の眺望。左端の大棚入山(2375m、74km)と経ヶ岳(2296m、69km)は中央アルプスの北端の山である。木曽御嶽山(3067m、103km)と乗鞍岳(3026m、100km)が望める。八ヶ岳の主なピークは左から編笠山(2524m、26km)、権現岳(2715m、25km)、赤岳(2899m、26km)、横岳(2829m、26km)、硫黄岳(2760m、27km)、東天狗岳(2640m、29km)、蓼科山(2530m、39km)。その右手に北アルプスの鹿島槍ヶ岳(南峰 2889m、115km)と白馬岳(2932m、125km)が連なっている。
 右手前に瑞牆山(2230m、3.9km)の特異な岩峰が眼下に見える。
19841123_金峰山頂→八ヶ岳.jpg

 金峰山山頂からほぼ南、雲海の上に聳える富士山(3776m、57km)を望む。
19841123_金峰山→富士山.jpg

 金峰山の近く、朝日岳の山頂(2599m)から南西方面に連なる南アルプスの山々。左から上河内岳(2803m、70km)、聖岳(3013m、67km)、赤石岳(3121m、64km)、悪沢岳(荒川東岳)(3141m、59km)、塩見岳(3047m、53km)、西農鳥岳(3051m、46km)、間ノ岳(3190m、45km)、北岳(3193m、43km)、小太郎山(2725m、41km)、仙丈岳(3033m、45km)、甲斐駒ヶ岳(2967m、39km)。右端は金峰山(2599m、1.6km)と山頂付近の五丈岩。
19841123_朝日岳→南ア・金峰.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント