剱岳から

 やっぱり新型コロナの感染が拡大し、4月12日には蔓延防止措置が発令され、25日からは緊急事態宣言に切りかわった。というわけで都県境を越えての移動はずっと自粛している。そこでまた昔、剱岳に登ったときの写真を引っ張り出した(1985年8月21日撮影)。ちなみに最近は「つるぎだけ」は「剣岳」ではなく「剱岳」と書くのが正統らしい。以下、括弧内…

続きを読むread more

三浦半島 大楠山から

 首都圏の新型コロナ感染が収まったわけではないが、緊急事態宣言が解除された。恐らく急速にリバウンドするだろう。でも、久しぶりに遠出した。三浦半島の最高峰の大楠山(おおくすやま 標高 241m)に出かけた。湘南国際村の駐車場から山頂まで約2.4km。山頂の展望台に上がると360°の展望が楽しめる。晴天ではあったが遠方の山々は春霞に隠されて…

続きを読むread more

八ヶ岳の硫黄岳から

 首都圏には感染症対策の緊急事態宣言が発令されたままなので、2月も遠出は控えた。そこで過去に八ヶ岳を歩いたときの、硫黄岳からの展望を掲げる(1984年12月9日撮影)。  硫黄岳山頂(2760m)から西ないし北の眺望。蓼科山(2530m、13km)が北北西の方向に座しており、それより左手に北アルプスの山々が連なっている。蓼科山のす…

続きを読むread more

金峰山から

 東京、神奈川、埼玉、千葉に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され、外出・移動の自粛が要請されており、遠出は控えている。今回は昔、増富温泉から瑞牆山(みずがきやま)、金峰山、朝日岳を踏破して大弛峠(おおたるみとうげ)まで歩いたとき(1984年11月22-23日)の写真を掲げるが、解像度はあまりよくない。なお括弧内の数字は標高(m…

続きを読むread more

会津駒ヶ岳から

 空気が澄んだ晴天の日が多い時節になったのに、新型コロナ感染防止に関して国は無策で、感染拡大が収まらない。またまた遠出は自粛する羽目になったので、今回も若き日に登った会津駒ヶ岳、中門岳からの眺望(1983年10月1日撮影)を掲げよう。  会津駒ヶ岳山頂(標高 2133m)に立つと真っ先に目に入るのが燧ヶ岳の2つのピーク、柴安嵓(し…

続きを読むread more

高見石から(2)

 高見石の岩の上(標高約 2280m)からの北アルプス立山連峰、中央アルプスの遠望を掲げる。撮影日時は2020年11月5日の正午過ぎ。  北西方向に北八ヶ岳の麦草峠以北の山々、蓼科山(2530m、8.2km)、茶臼岳(2384m、3.0km)、北横岳(横岳北峰)(2480m、5.5km)、縞枯山(2403m、3.8km)、大岳(2…

続きを読むread more

高見石から(1)

 国道299号沿い、麦草峠直前の白駒池駐車場(標高 2089m)に車を駐めて、白駒池(標高 2115m)を1周し、高見石へ登る。昼頃になっていたので遠方は霞んでいるが、久しぶりに遠望を楽しめた(2020年11月5日)。以下は、高見石の岩の上(標高約 2280m)からの北ないし東の眺望である。いずれもコントラストを改善あるいは強調した。 …

続きを読むread more

八千穂高原から

 新型コロナ感染防止のための外出自粛に加え、9月と10月は雨続きで、久しく遠出はできなかったが、ようやく天候も落ち着いてきて、久しぶりに北八ヶ岳方面に出かけた(2020年11月5日)。関越道、上信越道、中部横断道経由で国道299号(メルヘン街道)を麦草峠方面へ向かう。途中、八ヶ岳ビューロードとの分岐点にある八千穂高原の駐車場(標高 17…

続きを読むread more

北アルプス 燕-大天井-常念-蝶ヶ岳から

 9月も「ステイホーム」だったので、今回は37年前に北アルプスの燕岳(つばくろだけ)から大天井岳(おてんしょうだけ)、常念岳、蝶ヶ岳を通り、上高地まで縦走したとき(1983年4月30日-5月1日)に撮った写真を掲げよう。晴天ではなかったが見通しはよかった。ただし、このときの写真は退色が激しく、補正しても色合いは不自然である。  燕…

続きを読むread more

槍ヶ岳-南岳の稜線から

 東京都の新型コロナ感染者数は高止まりで推移しており、8月も他県への不要不急の移動は自粛するように、とのことであったので、おとなしく遠出はしなかった。  代わりに、前回に引き続き、42年前(1978年8月5日)に槍ヶ岳界隈で撮った写真を掲げよう。  槍ヶ岳山頂(3180m)から南、早朝の穂高連峰。左から前穂高岳(3090m、6.…

続きを読むread more

北アアルプス大天井岳から

 7月になって雨の降らなかった日は1日だけ、今日も雨が降っている。さらに、ここにきて新型コロナ感染が再び拡大しており、東京から他県に行くことがまたまた自粛ムードになってきたようで、山の遠望に出かけるような雰囲気ではなくなってきた。  そこで若かりし時のアルバムを開いてみた。以下の写真は1978年8月4日に北アルプスの大天井岳(おてんし…

続きを読むread more

笛吹市春日居町から

 新型コロナ対策の「県をまたぐ移動自粛」が解けたので笛吹川の近くにあるホテルを訪ねた。あいにくの曇り空ではあったが、久しぶりに甲府盆地を取り巻く山々を眺めることができた(2020年6月23日)。  ホテル9階の南面の窓からの眺望。手前は笛吹川。本来なら節刀ヶ岳の左手に富士山が山頂付近を覗かせているのだが、この日は見えなかった。 …

続きを読むread more

甲斐市ドラゴンパークから

 新型コロナの緊急事態宣言により外出自粛が要請され、山歩きにも、山の展望にも出かけられないので、3月に笛吹川フルーツ公園に出かけた際に立ち寄った甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望フロアからの眺望を掲げよう。前回掲載した写真(撮影2月21日、アップロード2月29日と3月2日)とほとんど同じではあるが、見通しがとてもよい日だった…

続きを読むread more

笛吹川フルーツ公園から

 天気がよさそうなので休養をかねてお馴染みの笛吹川フルーツ公園を訪れた。空気が澄んでいて周囲の山々の山腹の起伏までよくわかる気持ちよい日だった(2020年3月11日)。いろいろ忙しかったのでアップロードが遅くなってしまった。  フルーツ公園上部にあるホテル5階からの南側の眺望。御坂山地越しに富士山、手前は甲府盆地の一画。  御坂…

続きを読むread more

再度、甲斐市ドラゴンパークから(2)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望フロアからの眺望の続き。北アルプスの常念岳、八ヶ岳、茅ヶ岳、奥秩父方面を掲げる。撮影日は2020年2月21日。  とても霞んでいたが、写真のコントラストを改善したら真っ白な常念岳(2857m、101km)が浮きあがってきた。  3度目にしてようやく八ヶ岳の全体を望むことがで…

続きを読むread more

再度、甲斐市ドラゴンパークから(1)

 再度ドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を訪れた。この日は強風もなく、展望フロアに上がることができた。よい天気なのだが、南の方面はかなり霞んでおり富士山は見えなかったが、西から北の方面はまあまあの眺望が楽しめた(2020年2月21日)。  西の南アルプスから北の八ヶ岳、茅ヶ岳までのパノラマ。  左端の大峠山(1908m、19km)…

続きを読むread more

境川PA(下り)から

 本州広域にわたって晴マークの予報がでていたので、息抜きに再度甲斐市へ出かける。途中、境川PAに立ち寄った。ここから白峰三山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳がよく眺望できる。雲一つない青空だったが、けっこう霞んでいた(2020年2月21日)。以下の写真はいずれも画像処理してコントラストを改善した。括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線…

続きを読むread more

甲斐市ドラゴンパークから

 今日こそは南アルプス方面がよく眺望できると思って甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を再び訪ねた。駐車場から公園に通じる横断地下道を抜けると広い芝生のグラウンドが広がり、真正面に富士山が坐している。期待して展望塔に行ってみたら、何と強風のため展望塔は閉鎖されていた(2020年1月21日)。なお括弧内の数字は標高(m)と観測点からの…

続きを読むread more

再び中央道釈迦堂PAから(2)

 前の(1)の続編で、中央道の釈迦堂PAから通じる遺跡博物館前からの奥秩父方面の眺望である(2020年1月21日)。  金峰山(2599m、26km)、朝日岳(2579m、26km)、国師岳(国師ヶ岳)(2592m、25km)は、山梨-長野県境をなす奥秩父山地の主脈稜線上の山。金峰山の手前の大沢ノ頭(大沢山)(1673m、15km…

続きを読むread more

再び中央道釈迦堂PAから(1)

 今年の冬はいわゆる冬晴れの日がほとんどない。今月最後のよい天気らしいので、再び中央道を下る。前回(2019年12月24日)よりは好天であった(2020年1月21日)。この(1)では遺跡博物館前から望む南アルプス方面の眺望を、次の(2)で奥秩父方面の眺望を載せる。なお括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。  南ア…

続きを読むread more

甲斐市のドラゴンパークから(2)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望塔(展望フロアの高さは22m、標高は約360m)からの西方面(南アルプス)、北方面(茅ヶ岳から奥秩父)、北東方面(甲府市背後の山々)の眺望を掲げる(撮影日2019年12月24日)。  鳳凰三山(薬師岳(2780m、18km)、観音岳(2840m、18km)、地蔵ヶ岳(2764m、19…

続きを読むread more

甲斐市のドラゴンパークから(1)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を訪ねた。エレベーターで展望塔の展望フロア(高さは22m、標高は約360m)に上がり、回廊を一周すると甲府盆地を取り囲む山々を360°眺めることができる。櫛形山、八ヶ岳、金峰山には雲がかかっていたが、まあまあ展望を楽しむことができた(2019年12月24日)。ここではパノラマ写真と富士山方面の写…

続きを読むread more

中央道釈迦堂PAから

 この冬は今のところ冬型の安定した天気が続かない。久しぶりに見晴らしのききそうな晴天だと思って中央道を下ってみた。例によって釈迦堂PAに立ち寄り、遺跡博物館へ通じる階段を登った。期待に反して山々には結構雲がかかっていた(2019年12月24日)。  南アルプス方面。主なピークは左から赤石岳(3121m、55km)、広河内岳(289…

続きを読むread more

笛吹川フルーツ公園から

 今年も暮れに山梨市にある笛吹川フルーツ公園を訪れた。早朝の日の出の頃、市街地の盆地は濃い霧に覆われていたが、上空は青空で周囲の山々の見晴らしもよく、おおよそ東南方向に日の出を拝むことができた。ところが日の光が差し始めると、あっという間に周囲はすっかり濃霧に覆われて、青空も山々もまったく見えなくなってしまった。視界は100mもなかった(…

続きを読むread more

南八ヶ岳・花の森公園から (2)

 道の駅「南きよさと」からリフトカーで3分半、南八ヶ岳・花の森公園(標高約950m)の展望台から西南方向に南アルプス、西北方向に八ヶ岳が望める。訪れたときは八ヶ岳は雲に覆われていたが、引き揚げる頃になって、雲が少し晴れてきた(2019年10月26日)。  三ツ頭(2580m、10km)、権現岳(2715m、11km)、旭岳(267…

続きを読むread more

南八ヶ岳・花の森公園から (1)

 道の駅「南きよさと」からリフトカーに乗って高低差100mを約3分半、南八ヶ岳・花の森公園(標高約950m)に着く。頂上駅の展望台から南アルプスと八ヶ岳が望めるのだが、この日は八ヶ岳は雲に覆われていた(2019年10月26日)。括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。  西南方向に連なっている南アルプスの山々は、端…

続きを読むread more

飯士山 (2)

 地元で「上田富士」と呼ばれている飯士山(標高1111m)に、岩原スキー場登山口から登った。山頂は360度の展望がきくのだが、晴天とはいえ、越後の山々は雲の下、谷川連峰の山々にも雲がかかっていた(2019年10月16日)。  山頂からのパノラマ。巻機山(まきはたやま 1967m、12km)の左手に、巻機山から北西に延びる尾根上の金…

続きを読むread more

飯士山 (1)

 新潟県の南魚沼市と湯沢町の境界上の、「上田富士」とも呼ばれる飯士山(いいじさん 標高1111m)を、岩原スキー場登山口から目指した。晴天ではあったが、残念なことに雲が一部の山々を覆っていた(2019年10月16日)。この(1)では登山口(標高約520m)から見た飯士山と、リフトの山頂駅(標高985m)から眺めた東方面の展望を掲げる。飯…

続きを読むread more

弥三郎岳(羅漢寺山) (2)

 昇仙峡ロープウェイで羅漢寺山へ上がり、山頂駅(パノラマ台)から東に500mほどの所にある弥三郎岳(標高 1058m)へ。北の奥秩父方面は素晴らしい眺望が望めたが、西の南アルプスの山々には雲がかかり、南の富士山はまったく雲に隠されていた(2019年9月25日)。とはいえ、甲斐駒ヶ岳周辺は一応山の輪郭が確認できた。  甲斐駒ヶ岳方面…

続きを読むread more

弥三郎岳(羅漢寺山) (1)

 一月ぶりによい天気となったので、甲府市の昇仙峡へ、ロープウェイで羅漢寺山へ上がる。山頂駅(パノラマ台駅)の付近一帯を羅漢寺山と総称するようだ。山頂駅から徒歩15分ほどのところにある弥三郎岳(標高 1058m)は、山頂が大きな一枚岩で360度の眺望が楽しめる。この日は、北側の奥秩父方面は素晴らしい展望が望めたが、西側の南アルプスの山々は…

続きを読むread more