槍ヶ岳-南岳の稜線から

 東京都の新型コロナ感染者数は高止まりで推移しており、8月も他県への不要不急の移動は自粛するように、とのことであったので、おとなしく遠出はしなかった。  代わりに、前回に引き続き、42年前(1978年8月5日)に槍ヶ岳界隈で撮った写真を掲げよう。  槍ヶ岳山頂(3180m)から南、早朝の穂高連峰。左から前穂高岳(3090m、6.…

続きを読むread more

北アアルプス大天井岳から

 7月になって雨の降らなかった日は1日だけ、今日も雨が降っている。さらに、ここにきて新型コロナ感染が再び拡大しており、東京から他県に行くことがまたまた自粛ムードになってきたようで、山の遠望に出かけるような雰囲気ではなくなってきた。  そこで若かりし時のアルバムを開いてみた。以下の写真は1978年8月4日に北アルプスの大天井岳(おてんし…

続きを読むread more

笛吹市春日居町から

 新型コロナ対策の「県をまたぐ移動自粛」が解けたので笛吹川の近くにあるホテルを訪ねた。あいにくの曇り空ではあったが、久しぶりに甲府盆地を取り巻く山々を眺めることができた(2020年6月23日)。  ホテル9階の南面の窓からの眺望。手前は笛吹川。本来なら節刀ヶ岳の左手に富士山が山頂付近を覗かせているのだが、この日は見えなかった。 …

続きを読むread more

甲斐市ドラゴンパークから

 新型コロナの緊急事態宣言により外出自粛が要請され、山歩きにも、山の展望にも出かけられないので、3月に笛吹川フルーツ公園に出かけた際に立ち寄った甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望フロアからの眺望を掲げよう。前回掲載した写真(撮影2月21日、アップロード2月29日と3月2日)とほとんど同じではあるが、見通しがとてもよい日だった…

続きを読むread more

笛吹川フルーツ公園から

 天気がよさそうなので休養をかねてお馴染みの笛吹川フルーツ公園を訪れた。空気が澄んでいて周囲の山々の山腹の起伏までよくわかる気持ちよい日だった(2020年3月11日)。いろいろ忙しかったのでアップロードが遅くなってしまった。  フルーツ公園上部にあるホテル5階からの南側の眺望。御坂山地越しに富士山、手前は甲府盆地の一画。  御坂…

続きを読むread more

再度、甲斐市ドラゴンパークから(2)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望フロアからの眺望の続き。北アルプスの常念岳、八ヶ岳、茅ヶ岳、奥秩父方面を掲げる。撮影日は2020年2月21日。  とても霞んでいたが、写真のコントラストを改善したら真っ白な常念岳(2857m、101km)が浮きあがってきた。  3度目にしてようやく八ヶ岳の全体を望むことがで…

続きを読むread more

再度、甲斐市ドラゴンパークから(1)

 再度ドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を訪れた。この日は強風もなく、展望フロアに上がることができた。よい天気なのだが、南の方面はかなり霞んでおり富士山は見えなかったが、西から北の方面はまあまあの眺望が楽しめた(2020年2月21日)。  西の南アルプスから北の八ヶ岳、茅ヶ岳までのパノラマ。  左端の大峠山(1908m、19km)…

続きを読むread more

境川PA(下り)から

 本州広域にわたって晴マークの予報がでていたので、息抜きに再度甲斐市へ出かける。途中、境川PAに立ち寄った。ここから白峰三山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳がよく眺望できる。雲一つない青空だったが、けっこう霞んでいた(2020年2月21日)。以下の写真はいずれも画像処理してコントラストを改善した。括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線…

続きを読むread more

甲斐市ドラゴンパークから

 今日こそは南アルプス方面がよく眺望できると思って甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を再び訪ねた。駐車場から公園に通じる横断地下道を抜けると広い芝生のグラウンドが広がり、真正面に富士山が坐している。期待して展望塔に行ってみたら、何と強風のため展望塔は閉鎖されていた(2020年1月21日)。なお括弧内の数字は標高(m)と観測点からの…

続きを読むread more

再び中央道釈迦堂PAから(2)

 前の(1)の続編で、中央道の釈迦堂PAから通じる遺跡博物館前からの奥秩父方面の眺望である(2020年1月21日)。  金峰山(2599m、26km)、朝日岳(2579m、26km)、国師岳(国師ヶ岳)(2592m、25km)は、山梨-長野県境をなす奥秩父山地の主脈稜線上の山。金峰山の手前の大沢ノ頭(大沢山)(1673m、15km…

続きを読むread more

再び中央道釈迦堂PAから(1)

 今年の冬はいわゆる冬晴れの日がほとんどない。今月最後のよい天気らしいので、再び中央道を下る。前回(2019年12月24日)よりは好天であった(2020年1月21日)。この(1)では遺跡博物館前から望む南アルプス方面の眺望を、次の(2)で奥秩父方面の眺望を載せる。なお括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。  南ア…

続きを読むread more

甲斐市のドラゴンパークから(2)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望塔(展望フロアの高さは22m、標高は約360m)からの西方面(南アルプス)、北方面(茅ヶ岳から奥秩父)、北東方面(甲府市背後の山々)の眺望を掲げる(撮影日2019年12月24日)。  鳳凰三山(薬師岳(2780m、18km)、観音岳(2840m、18km)、地蔵ヶ岳(2764m、19…

続きを読むread more

甲斐市のドラゴンパークから(1)

 甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)を訪ねた。エレベーターで展望塔の展望フロア(高さは22m、標高は約360m)に上がり、回廊を一周すると甲府盆地を取り囲む山々を360°眺めることができる。櫛形山、八ヶ岳、金峰山には雲がかかっていたが、まあまあ展望を楽しむことができた(2019年12月24日)。ここではパノラマ写真と富士山方面の写…

続きを読むread more

中央道釈迦堂PAから

 この冬は今のところ冬型の安定した天気が続かない。久しぶりに見晴らしのききそうな晴天だと思って中央道を下ってみた。例によって釈迦堂PAに立ち寄り、遺跡博物館へ通じる階段を登った。期待に反して山々には結構雲がかかっていた(2019年12月24日)。  南アルプス方面。主なピークは左から赤石岳(3121m、55km)、広河内岳(289…

続きを読むread more

笛吹川フルーツ公園から

 今年も暮れに山梨市にある笛吹川フルーツ公園を訪れた。早朝の日の出の頃、市街地の盆地は濃い霧に覆われていたが、上空は青空で周囲の山々の見晴らしもよく、おおよそ東南方向に日の出を拝むことができた。ところが日の光が差し始めると、あっという間に周囲はすっかり濃霧に覆われて、青空も山々もまったく見えなくなってしまった。視界は100mもなかった(…

続きを読むread more

南八ヶ岳・花の森公園から (2)

 道の駅「南きよさと」からリフトカーで3分半、南八ヶ岳・花の森公園(標高約950m)の展望台から西南方向に南アルプス、西北方向に八ヶ岳が望める。訪れたときは八ヶ岳は雲に覆われていたが、引き揚げる頃になって、雲が少し晴れてきた(2019年10月26日)。  三ツ頭(2580m、10km)、権現岳(2715m、11km)、旭岳(267…

続きを読むread more

南八ヶ岳・花の森公園から (1)

 道の駅「南きよさと」からリフトカーに乗って高低差100mを約3分半、南八ヶ岳・花の森公園(標高約950m)に着く。頂上駅の展望台から南アルプスと八ヶ岳が望めるのだが、この日は八ヶ岳は雲に覆われていた(2019年10月26日)。括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。  西南方向に連なっている南アルプスの山々は、端…

続きを読むread more

飯士山 (2)

 地元で「上田富士」と呼ばれている飯士山(標高1111m)に、岩原スキー場登山口から登った。山頂は360度の展望がきくのだが、晴天とはいえ、越後の山々は雲の下、谷川連峰の山々にも雲がかかっていた(2019年10月16日)。  山頂からのパノラマ。巻機山(まきはたやま 1967m、12km)の左手に、巻機山から北西に延びる尾根上の金…

続きを読むread more

飯士山 (1)

 新潟県の南魚沼市と湯沢町の境界上の、「上田富士」とも呼ばれる飯士山(いいじさん 標高1111m)を、岩原スキー場登山口から目指した。晴天ではあったが、残念なことに雲が一部の山々を覆っていた(2019年10月16日)。この(1)では登山口(標高約520m)から見た飯士山と、リフトの山頂駅(標高985m)から眺めた東方面の展望を掲げる。飯…

続きを読むread more

弥三郎岳(羅漢寺山) (2)

 昇仙峡ロープウェイで羅漢寺山へ上がり、山頂駅(パノラマ台)から東に500mほどの所にある弥三郎岳(標高 1058m)へ。北の奥秩父方面は素晴らしい眺望が望めたが、西の南アルプスの山々には雲がかかり、南の富士山はまったく雲に隠されていた(2019年9月25日)。とはいえ、甲斐駒ヶ岳周辺は一応山の輪郭が確認できた。  甲斐駒ヶ岳方面…

続きを読むread more

弥三郎岳(羅漢寺山) (1)

 一月ぶりによい天気となったので、甲府市の昇仙峡へ、ロープウェイで羅漢寺山へ上がる。山頂駅(パノラマ台駅)の付近一帯を羅漢寺山と総称するようだ。山頂駅から徒歩15分ほどのところにある弥三郎岳(標高 1058m)は、山頂が大きな一枚岩で360度の眺望が楽しめる。この日は、北側の奥秩父方面は素晴らしい展望が望めたが、西側の南アルプスの山々は…

続きを読むread more

御射鹿池

 梅雨に入り雨がちの日がずっと続いているので山岳展望に出かけられるような日はほとんどなく、ブログの更新も止まっている。数日前、奥蓼科の温泉に出かけたが、山の景色は望めなかった。山岳遠望ではないが、途中の道路脇にある御射鹿池(みしゃかいけ、水面の標高1540m)の風景(2019年7月10日撮影)が素敵だったので、つなぎとして、掲げよう。 …

続きを読むread more

日向山から(2)

 日向山(ひなたやま)の山頂の雁ヶ原(がんがわら)には砂浜のような砂地が広がる。素晴らしい天気に恵まれ、甲斐駒ヶ岳から八ヶ岳まで見渡すことができた(2019年5月23日)。この(2)では八ヶ岳の眺めを掲げる。  北から少し東寄りに八ヶ岳の山々が悠然と座している。最高峰の赤岳(2899m、21km)は、権現岳(2715m、18km)…

続きを読むread more

日向山から(1)

 甲斐駒ヶ岳の近くに日向山(ひなたやま)という山がある。三角点の少し先に、雁ヶ原(がんがわら)と呼ばれる開けた所がある。通常はここが日向山の山頂だ(標高1660m)。白州のような砂地が広がる。山梨百名山の一つである。  矢立石登山口駐車場(標高約1120m)から山の相棒とともに日向山を目指した。中央道を走っているときは南アルプスは雲に…

続きを読むread more

ハイジの村から

 山梨県立フラワーセンター・ハイジの村を孫たちと訪れた。晴天ではあるが、周囲の山々は雲をかぶっている。午後になったら少し雲が高くなったので、ハイジの村のペーター館レストラン・パノラマロッジの駐車場から鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳方面を望んだ(2019年5月17日)。ただしかなりかすんでいたので、画像処理してコントラストを改善した。  甲斐…

続きを読むread more

太刀岡山から

 山梨百名山のひとつ、太刀岡山(たちおかやま)を相棒と訪れた。きつい登りだった。三角点のある山頂(標高1296m)からは富士山や甲斐駒、鳳凰三山が望めるが、樹林の中の最高点(標高1322m)は何の変哲もなく展望もまったくない。晴天ではあったがけっこう霞がかかっていた(2019年3月25日)。  三角点の山頂の少し下に南アルプスを展…

続きを読むread more

再び八代ふるさと公園から(3)

 引き続き笛吹市の八代ふるさと公園から(2019年3月18日)。  八ヶ岳(主峰 赤岳(2899m、48km))と奥秩父の金峰山(2599m、30km)の間、甲府市街の背後に連なる山々。尖った山頂付近だけ覗かせている曲岳(1642m、24km)は甲斐市-北杜市の境界、奥帯名山(1422m、15km)と水ヶ森(1553m、18km)…

続きを読むread more

再び八代ふるさと公園から(2)

 笛吹市の八代ふるさと公園から北アルプスの山々を眺望できたとは感激だった(2019年3月18日)。以下、画像処理してコントラストを改善した。  西北方向には甲府市の中心街があり、中央自動車道と中央本線が通っており、松本市まで高い山はなく、北アルプスの槍ヶ岳(3180m、122km)や常念岳(2857m、115km)がさえぎられずに…

続きを読むread more

再び八代ふるさと公園から(1)

 素晴らしい晴天なので、笛吹市の八代ふるさと公園を再び訪れた(2019年3月18日)。前回は見えなかった北アルプスの山々を望むことができた。周囲の山々の連なりの前後の位置関係までわかる。この(1)では南アルプス、以下の(2)で北アルプスと八ヶ岳、(3)で奥秩父と大菩薩の山々を掲げよう。  古墳広場の一番高いところ(岡銚子塚古墳の上…

続きを読むread more

韮崎市の銀河鉄道展望公園から

 韮崎市の銀河鉄道展望公園、夜景スポットのようだが、昼間に訪れてみた(2019年3月18日)。括弧内の数値は標高(m)と観測地からの直線距離(km)。  南から西にかけてのパノラマ写真。鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵岳)と甲斐駒ヶ岳が間近に望める。特徴的な山容の櫛形山がどっしりと鎮座している。南方面の富士山と天子山地(主峰毛無山)…

続きを読むread more