小楢山から(1)

 今年は秋になっても雨がちの天気が続いていたが、ようやく素晴らしい晴天の日がやってきたので、5月に登ったが展望がまったく望めなかった小楢山(こならやま)に再挑戦した。焼山峠(標高約1530m)に車を駐めて登り出す。午前11頃、小楢山頂(1713m)に着いたら素晴らしい展望が待っていた(2018年10月22日)。括弧内は標高(m)と小楢山…

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みさか桃源郷公園から

 9月、東京で雨の降らなかった日は数日だけ。9月28日、久々に快晴となったので、中央道を下ってみた。甲府盆地に入ると眼前に南アルプスの山々が広がると期待していたのだが、まったく当てがはずれた。上空は素晴らしい青空なのに高い山々の稜線は厚めの雲に包まれている。一宮御坂ICで下りて、みさか桃源郷公園に向かった(2018年9月28日)。括弧内…

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八ヶ岳高原大橋から

 平沢峠から八ヶ岳高原大橋まで下りてきて橋の東側にある駐車場(標高約1040m)から見廻したら、赤岳から横岳にかけての稜線は相変わらず雲の中だが、その背後(西側)の八ヶ岳南部の山々には雲はかかっていなかった(2018年7月24日)。  北西方面の八ヶ岳南部の山々。赤岳(2899m、10km)は雲の中だが、編笠山(2524m、9.0…

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平沢峠から

 久しぶりに八ヶ岳の展望台の長野県の南牧村(みなみまきむら)野辺山(のべやま)の平沢峠(標高 1450m)を訪れた。よい天気なのだが、八ヶ岳の上の方は雲の中、八ヶ岳の雄姿を望むことはできなかった。近くの獅子岩(1454m)に登ると、奥秩父から南佐久方面の眺望が楽しめた(2018年7月24日)。括弧内は標高(m)と獅子岩からの直線距離(k…

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鹿俣山

 梅雨明け後の猛暑が続いていた最中、群馬県沼田市の北部にある玉原(たんばら)高原のブナ林の中を登って、高原の東端に位置する鹿俣山(かのまたやま)を相棒と訪れた。この時期、上空は晴天でも、山頂からの遠望はなかった(2018年7月20日)。括弧内は標高(m)と山頂からの直線距離(km)。  鹿俣山山頂(標高1636.7m)。山頂は草木…

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八箇峠見晴台から

 十日町展望台からさらに6kmほど走ると魚沼スカイラインの北端にある八箇峠見晴台に着く。国道253号の八箇トンネルの真上である。霞んではいるが、八海山には少し近づいたので、十日町展望台からよりはよく見えた(2018年6月4日)。括弧内は標高mと八箇峠見晴台からの直線距離kmである。  入道岳(1778m、17.5km)、薬師岳(1…

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十日町展望台から

 魚沼展望台からスカイラインを北方面へ6kmほど(直線距離では4.5km)走ると十日町展望台(標高 730m)に着く。遠方は相変わらず霞んでいる(2018年6月4日)。魚沼展望台からの眺めとそれほど変わりはないが、この展望台からの眺望を掲げよう(括弧内は標高mと直線距離km)。  池ノ峰(1296m、20km)、薬師岳(1654m…

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魚沼展望台から

 梅雨入り前の最後の晴天の日と言うので、関越道の塩沢石打ICから魚沼スカイラインを上がり、魚沼展望台(南魚沼市 標高920m)を訪ねた。確かに晴天ではあるが、やはり今の時期はとても霞んでおり、素敵な遠望には恵まれなかった(2018年6月4日)。以下の写真はいずれも明るさとコントラストのレベルを調整し、霞んだ山々の輪郭をなんとか分かるよう…

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小楢山

 この4月と5月はあれやこれやで出かける暇がなかったので、山とはすっかりご無沙汰してしまった。五月晴れの天気も終わってしまったが、山恋しくなって、曇天にもかかわらず相棒と山梨市の焼山峠(標高約1530m)から小楢山(こならやま 1713m)を目指した(2018年5月28日)。  中央道の釈迦堂PAから奥秩父の金峰山を望むと,金峰山…

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奥久慈男体山から

 茨城県の常陸太田(ひたちおおた)市と久慈郡大子(だいご)町の境に奥久慈男体山(標高654m)という岩山があることを相棒から教えられた。さっそく一緒に、大円地駐車場(標高約200m)から登った。上りは健脚コースを、下りは一般コースを選んだ(2018年3月23日)。括弧内の数字は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。  途中、標…

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笛吹川フルーツ公園から

 笛吹川フルーツ公園は時々訪れている。今回は、公園の一番上の展望台(「恋人の聖地」)からの眺望を楽しんだ(2018年3月12日)。括弧内の数字は標高と観測点からの直線距離。  展望台からのパノラマ。今は富士山が一番白い時期だ。  左から大菩薩嶺(2057m、17km)、ピークは明確ではないが小金沢山(2014m、18km)と黒岳…

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みさか桃源郷公園から

 みさか桃源郷公園を訪ねてみた。宿を出て最初の交叉点を曲がって橋を渡れば、公園入口まで一本道だ(5km余)。南アルプスの展望台なのだが、鳳凰三山を除いて南アルプスの主要な山々は雲に隠れ、宿からの眺めとあまり変わりばえしなかった(2018年2月13日)。  ほぼ西に見える鳳凰三山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)。写真右端の建造物は公園のシ…

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笛吹市石和から

 石和温泉を訪れる機会があった.笛吹川の岸辺にある宿の4階から周囲の山々を眺めた.晴れてはいるのだが,南アルプスの高い山々は雲の中であった(2018年2月12日)。カッコ内の数値は標高(m)と観測地からの直線距離(km)。  甲府盆地を取り巻く南側の山々。左端の雲母山(うんもさん 1213m、10km)は甲州市、京戸山(1439m…

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長九郎山から

 雲見園に泊まった翌日、車で富貴野山宝蔵院の駐車場(標高約580m)まで入り、長九郎山(標高996m)を目指した。宝蔵院までの道路は雪はまったくなかった。宝蔵院から1時間半ほど登った八瀬峠(約790m)あたりから登山道に雪が付き始め、やがて周囲は真っ白になった。2時間余で長九郎山の山頂に着いた。山頂には高さ7mほどの鉄骨の展望台が設けら…

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西伊豆の黄金崎から

 仁科峠から西海岸の宇久須に下りたら雪はまったくなかった。西海岸では雪は降らなかったようだ。時間的に余裕があったので黄金崎(こがねざき)に立ち寄った(2018年1月25日)。カッコ内の数値は標高(m)と黄金崎からの直線距離(km)。  黄金崎の名物馬ロック、馬の頭の形をした岩である。駿河湾の向こうに富士山、天子山地、南アルプスの山…

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仁科峠展望台から(3)

 仁科峠展望台から富士山の右(北東方面)、および富士山とは反対側(南方面)の山々を望んだ(2018年1月25日)。カッコ内の数値は標高(m)と仁科峠展望台からの直線距離(km)。  魂ノ山(こんのやま 933m、2.6km)と達磨山(だるまやま 982m、10km)は近くの伊豆の山、位牌岳(1458m、40km)は愛鷹山地の山であ…

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仁科峠展望台から(2)

 仁科峠展望台から富士山の左、北西方向を望んだ(2018年1月25日)。カッコ内の数値は標高(m)と仁科峠展望台からの直線距離(km)。  富士山のすぐ左手に天子山地(天守山地)の最高峰の毛無山(1964m、67km)がある。その左に南アルプスの主峰、北岳(3193m、106km)、塩見岳(3047m、99km)、赤石岳(3120…

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仁科峠展望台から(1)

 日本秘湯を守る会の秘湯めぐりスタンプ帳が満杯になったので、招待宿泊に西伊豆の「雲見園」を選んで相棒と出かける。見晴らしのよい日だったので、国道136号の土肥峠から西伊豆山稜を行く道路に入り、仁科峠に向かう。3日前、東京で大雪が降った日、このあたりにも10cm程度の積雪があったようだ。上下各1車線の2車線道路だが、1車線幅だけ除雪されて…

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長者ヶ岳から(2)

 長者ヶ岳(1336m)の山頂は北西方向にも開けており、南アルプスの山々の遠望を楽しむことができる。長者ヶ岳の隣の天子ヶ岳(1330m)を往復した。名前に釣られて訪れたのだが、山頂標識がなければどこが頂上だかわからないような山頂で、富士山だけを眺める場所が近くにあるだけで、まったく何の展望もなかった(2017年11月21日)。  …

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長者ヶ岳から(1)

 長者ヶ岳登山口の田貫湖(たぬきこ)キャンプ場(標高約665m)には午前9時半頃に着いた。ここからちょっと登ると長者ヶ岳に通じる東海道自然歩道にでる。階段の多い登山道である。今の時期、落葉樹の葉はすべて落ちているので木の枝越しに富士山を見ながら2時間ほど登ると長者ヶ岳山頂(標高 1336m)に着いた(2017年11月21日)。山頂は東側…

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富士山の西、大室山西展望台から

 とても冷え込んだ快晴の日、富士山の西、山梨県と静岡県富士宮市の境にある長者ヶ岳に登ろうと、相棒と朝早く出かけた。中央道の河口湖ICから国道139号を通り、富士の樹海の中を通る県道71号富士宮鳴沢線を行くと南アルプスの展望台(大室山西展望台、標高1122m)に出る。久しぶりに素晴らしい遠望が楽しめた(2017年11月21日)。括弧内のm…

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足柄SA(上り)から

 富士山を近くで見ようと、東名高速の足柄SAに立ち寄った(2017年10月27日)。  ここから眺めても富士山(標高 3776m、直線距離 22km)はとても霞んでいる。少しコントラストを強調した。  数日前に初冠雪した富士山の山頂付近を望遠レンズでのぞいた。画像処理してコントラストを改善した。  南東方面に箱…

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西伊豆から(その2)

 半年ほど前に泊まった西伊豆の雲見園から、リニューアルオープンの特典付き案内をいただいたので訪れてみた(2017年10月26日)。  翌朝、とてもよい天気だったので朝7時過ぎに富士山(標高3776m、直線距離70km)を眺めようと海岸に出てみたのだが、意外にもとても霞んでいた。右遠方のピークは愛鷹(あしたか)連峰の最高峰の越前岳(…

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磐梯山はガスの中

 猫魔ヶ岳を下山して、ちょっと離れていたが、中の沢温泉「御宿万葉亭」に宿泊。「日本秘湯を守る会」の会員旅館としては最高級だった。翌日、八方台に向かう途中、磐梯山は上の方が厚い雲に覆われていた。八方台登山口には朝8時半に着いたが、すでに20台ほどの車が駐まっていた。さすが百名山の登山口だ。両手のストックで左足をかばい、磐梯山の山頂を目指し…

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福島県の猫魔ヶ岳から

 今年は8月から9月にかけて雨がちの天気が続いていたので、すっかり無沙汰してしまった。ようやく天気がもちそうに思えてきたので相棒と磐梯山に出かけた。磐梯山ゴールドラインの八方台駐車場(標高1194m)に着いたのは正午少し前、平日にもかかわらず駐車場には25台ほどの車が並んでいた。すでに正午を過ぎていたので、この日はゴールドラインをはさん…

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乗鞍岳にて

 翌日、乗鞍岳を目指す。一般車は規制されているので、ほおのき平の駐車場に車を駐め、そこから乗鞍シャトルバスで畳平へ向かう。梅雨は明けて晴れているのだが、この時間(正午少し前)にはもう遠望はなかった。10時頃までは槍・穂高連峰も眺望できたようだったが、見えるのは乗鞍の山々だけだった(2017年7月20日)。以下,カッコ内は標高(m)と直線…

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新穂高ロープウェイ

 よい天気が続きそうだったので、相棒と新穂高温泉の秘湯探訪に出かけた。早朝に東京を出て昼前に新穂高ロープウェイの鍋平高原のしらかば平駅に到着、2階建てのゴンドラで西穂高口駅へ。屋上の展望台からは槍・穂高連峰や笠ヶ岳などが望めるはずなのだが、残念無念、上空は晴れてはいても高い山々は雲に閉ざされ、見えていたのは近くの低山だけだった(2017…

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釈迦堂PAから奥秩父

 6月以降、見晴らしのよい日はほとんどなかったので遠望を楽しみに出かけることもなかった。7月になって梅雨明け宣言は出てないのに晴天が続いており、また用事もあったので、天気のよさそうな日に中央道を下って釈迦堂PAまで行ってみた(2017年7月11日)。上空は晴れているのだが、南アルプスはまったく見えなかった。奥秩父方面が少しだけ眺望できた…

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黒斑山から

 篭ノ登山(かごのとやま)を下山して、その日は「標高2000m 雲上の宿・ランプの宿・日本秘湯を守る会 会員」の高峰温泉に宿泊(正確には標高1950mほど、ランプはすべて電気で点灯)。翌日、車坂峠(標高 1971m)から表コース経由で黒斑山(くろふやま 2404m)を目指す。距離にして2.9km、両手にストックを持って、1時間40分ほど…

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西篭ノ登山の山頂から

 東篭ノ登山(ひがしかごのとやま、東篭ノ塔山とも 標高 2227m)から西篭ノ登山(2212m)までは歩いて30分ほどの距離だ。西篭ノ登山(2212m)も訪れた(2017年5月22日)。南側は開けているが北側は樹木にさえぎられる。  浅間山(標高 2568m、直線距離 7.5km)、黒斑山(くろふやま 2404m、4.6km)、高…

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