仁科峠展望台から(3)

 仁科峠展望台から富士山の右(北東方面)、および富士山とは反対側(南方面)の山々を望んだ(2018年1月25日)。カッコ内の数値は標高(m)と仁科峠展望台からの直線距離(km)。  魂ノ山(こんのやま 933m、2.6km)と達磨山(だるまやま 982m、10km)は近くの伊豆の山、位牌岳(1458m、40km)は愛鷹山地の山であ…

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仁科峠展望台から(2)

 仁科峠展望台から富士山の左、北西方向を望んだ(2018年1月25日)。カッコ内の数値は標高(m)と仁科峠展望台からの直線距離(km)。  富士山のすぐ左手に天子山地(天守山地)の最高峰の毛無山(1964m、67km)がある。その左に南アルプスの主峰、北岳(3193m、106km)、塩見岳(3047m、99km)、赤石岳(3120…

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仁科峠展望台から(1)

 日本秘湯を守る会の秘湯めぐりスタンプ帳が満杯になったので、招待宿泊に西伊豆の「雲見園」を選んで相棒と出かける。見晴らしのよい日だったので、国道136号の土肥峠から西伊豆山稜を行く道路に入り、仁科峠に向かう。3日前、東京で大雪が降った日、このあたりにも10cm程度の積雪があったようだ。上下各1車線の2車線道路だが、1車線幅だけ除雪されて…

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長者ヶ岳から(2)

 長者ヶ岳(1336m)の山頂は北西方向にも開けており、南アルプスの山々の遠望を楽しむことができる。長者ヶ岳の隣の天子ヶ岳(1330m)を往復した。名前に釣られて訪れたのだが、山頂標識がなければどこが頂上だかわからないような山頂で、富士山だけを眺める場所が近くにあるだけで、まったく何の展望もなかった(2017年11月21日)。  …

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長者ヶ岳から(1)

 長者ヶ岳登山口の田貫湖(たぬきこ)キャンプ場(標高約665m)には午前9時半頃に着いた。ここからちょっと登ると長者ヶ岳に通じる東海道自然歩道にでる。階段の多い登山道である。今の時期、落葉樹の葉はすべて落ちているので木の枝越しに富士山を見ながら2時間ほど登ると長者ヶ岳山頂(標高 1336m)に着いた(2017年11月21日)。山頂は東側…

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富士山の西、大室山西展望台から

 とても冷え込んだ快晴の日、富士山の西、山梨県と静岡県富士宮市の境にある長者ヶ岳に登ろうと、相棒と朝早く出かけた。中央道の河口湖ICから国道139号を通り、富士の樹海の中を通る県道71号富士宮鳴沢線を行くと南アルプスの展望台(大室山西展望台、標高1122m)に出る。久しぶりに素晴らしい遠望が楽しめた(2017年11月21日)。括弧内のm…

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足柄SA(上り)から

 富士山を近くで見ようと、東名高速の足柄SAに立ち寄った(2017年10月27日)。  ここから眺めても富士山(標高 3776m、直線距離 22km)はとても霞んでいる。少しコントラストを強調した。  数日前に初冠雪した富士山の山頂付近を望遠レンズでのぞいた。画像処理してコントラストを改善した。  南東方面に箱…

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西伊豆から(その2)

 半年ほど前に泊まった西伊豆の雲見園から、リニューアルオープンの特典付き案内をいただいたので訪れてみた(2017年10月26日)。  翌朝、とてもよい天気だったので朝7時過ぎに富士山(標高3776m、直線距離70km)を眺めようと海岸に出てみたのだが、意外にもとても霞んでいた。右遠方のピークは愛鷹(あしたか)連峰の最高峰の越前岳(…

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磐梯山はガスの中

 猫魔ヶ岳を下山して、ちょっと離れていたが、中の沢温泉「御宿万葉亭」に宿泊。「日本秘湯を守る会」の会員旅館としては最高級だった。翌日、八方台に向かう途中、磐梯山は上の方が厚い雲に覆われていた。八方台登山口には朝8時半に着いたが、すでに20台ほどの車が駐まっていた。さすが百名山の登山口だ。両手のストックで左足をかばい、磐梯山の山頂を目指し…

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福島県の猫魔ヶ岳から

 今年は8月から9月にかけて雨がちの天気が続いていたので、すっかり無沙汰してしまった。ようやく天気がもちそうに思えてきたので相棒と磐梯山に出かけた。磐梯山ゴールドラインの八方台駐車場(標高1194m)に着いたのは正午少し前、平日にもかかわらず駐車場には25台ほどの車が並んでいた。すでに正午を過ぎていたので、この日はゴールドラインをはさん…

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乗鞍岳にて

 翌日、乗鞍岳を目指す。一般車は規制されているので、ほおのき平の駐車場に車を駐め、そこから乗鞍シャトルバスで畳平へ向かう。梅雨は明けて晴れているのだが、この時間(正午少し前)にはもう遠望はなかった。10時頃までは槍・穂高連峰も眺望できたようだったが、見えるのは乗鞍の山々だけだった(2017年7月20日)。以下,カッコ内は標高(m)と直線…

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新穂高ロープウェイ

 よい天気が続きそうだったので、相棒と新穂高温泉の秘湯探訪に出かけた。早朝に東京を出て昼前に新穂高ロープウェイの鍋平高原のしらかば平駅に到着、2階建てのゴンドラで西穂高口駅へ。屋上の展望台からは槍・穂高連峰や笠ヶ岳などが望めるはずなのだが、残念無念、上空は晴れてはいても高い山々は雲に閉ざされ、見えていたのは近くの低山だけだった(2017…

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釈迦堂PAから奥秩父

 6月以降、見晴らしのよい日はほとんどなかったので遠望を楽しみに出かけることもなかった。7月になって梅雨明け宣言は出てないのに晴天が続いており、また用事もあったので、天気のよさそうな日に中央道を下って釈迦堂PAまで行ってみた(2017年7月11日)。上空は晴れているのだが、南アルプスはまったく見えなかった。奥秩父方面が少しだけ眺望できた…

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黒斑山から

 篭ノ登山(かごのとやま)を下山して、その日は「標高2000m 雲上の宿・ランプの宿・日本秘湯を守る会 会員」の高峰温泉に宿泊(正確には標高1950mほど、ランプはすべて電気で点灯)。翌日、車坂峠(標高 1971m)から表コース経由で黒斑山(くろふやま 2404m)を目指す。距離にして2.9km、両手にストックを持って、1時間40分ほど…

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西篭ノ登山の山頂から

 東篭ノ登山(ひがしかごのとやま、東篭ノ塔山とも 標高 2227m)から西篭ノ登山(2212m)までは歩いて30分ほどの距離だ。西篭ノ登山(2212m)も訪れた(2017年5月22日)。南側は開けているが北側は樹木にさえぎられる。  浅間山(標高 2568m、直線距離 7.5km)、黒斑山(くろふやま 2404m、4.6km)、高…

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東篭ノ登山の山頂から

 上信越自動車道の小諸ICから、両側に観音像が並ぶ県道94号東御嬬恋線を地蔵峠へ、そこから湯ノ丸高峰林道を通り池ノ平湿原駐車場(標高約2060m)に着く。ここから30分余の登りで一等三角点が設置されている東篭ノ登山(ひがしかごのとやま、東篭ノ塔山とも、標高 2227m)に到る。本来なら北アルプスの山々まで見えるのだが、今の時期は晴れてい…

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笛吹川フルーツ公園から

 4月下旬、休養をかねて笛吹川フルーツ公園内の見晴らしのよい所にあるホテルを訪れた。午後4時近くになっていたが、ホテル5階の部屋から南東ないし南に連なる山々が比較的よく見えた(2017年4月25日)。  南東方面。お坊山(1430m、17km)、笹子雁ヶ腹摺山(1358m、15km)は大月市と甲州市の境界、日影雁ヶ腹摺山(岩崎山 …

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東北道上り那須高原SAから

 那須連峰を眺めようと那須高原SAにも立ち寄った(2017年4月16日)。  那須の山々全体が眺望できるところは見つからないが、比較的よく見わたせる所から撮影。左から黒尾谷岳(くろおやだけ 標高 1589m、直線距離 13km)、白笹山(しらささやま 1719m、15km)、南月山(1776m、14km)、茶臼岳(那須岳 1915…

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東北道上り吾妻PAから(続)

 東北道上りの吾妻PAから撮影した吾妻連峰と安達太良連峰の山々を前の記事に掲げたが、気になる山を拡大して、コントラストを改良した。撮影日は2017年4月16日。  吾妻小富士(標高 1707m、直線距離 13.5km)は端正な山容である。山の斜面右側の雪渓が「吾妻の雪うさぎ」になるのだろう。すでに、うさぎと思って見ればうさぎに見え…

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東北道上り吾妻PAから

 所用で盛岡に出かけた帰り、雪の吾妻連峰が前方に見えてきたので、吾妻PAに立ち寄った。小高いところはないので、駐車場の片隅から吾妻連峰と安達太良連峰を望んだ(2017年4月16日)。括弧内は標高、直線距離。  吾妻連峰の高山(1805m)、吾妻小富士(1707m)、一切経山(いっさいきょうざん 1949m)、高倉山(1461m)、…

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西伊豆から

 3月末に西伊豆の秘湯探訪と低山逍遙に相棒と出かけた。国道136号、伊豆市にある恋人岬に立ち寄ったのち、雲見近くの高通山(たかとおりやま、標高519m)に登った(2017年3月29日)。  伊豆市の恋人岬から望む富士山(標高3776m、直線距離55km)。残念ながら、春の霞に隠されて、富士山の右山麓手前にある愛鷹(あしたか)連峰も…

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朝霧高原から望む富士山

 朝霧高原は富士山の西側山麓、標高700~1000mの高原で、静岡県富士宮市の北部にある。天子山地の東側山麓でもあるが、天子山地を眺めるには近すぎる。よく晴れた日に朝霧高原を訪れた(2017年2月19日)。  国道139号沿いにある朝霧高原道の駅の建物の裏側付近(標高約900m)から午後の陽を受ける富士山を望む。  山頂…

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甲府市内から西を望む

 日の出直後は南アルプスの主峰は雲に覆われていたが、午前9時頃になると雲もだいぶ取れてきた。ホテル13階の廊下の突きあたり、西方面が見わたせる窓越しに眺望した(2017年1月23日)。以下、括弧内の数字は標高と観測点からの直線距離。  左端は櫛形山(2054m、19km)とその北のピーク唐松岳(1856m、17km)。広河内岳(2…

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甲府市内から南を望む

 左足に怪我をしたが車の運転には差しつかえないので休養に湯村温泉に出かけた(2017年1月22日)。以下は湯村温泉のホテルの高層階から窓ガラス越しに撮った写真である。括弧内の数字は標高と観測点からの直線距離。  甲府盆地を取り巻く前衛の山々がはっきり見える。主なピークは左から釈迦ヶ岳(1641m、21km)、神座山(じんざやま 1…

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笛吹川フルーツ公園から

 暮れも押し詰まった頃に笛吹川フルーツ公園を訪れた。公園の上の駐車場の付近からまわりの山々がよく見わたせた(2016年12月28日)。括弧内の数字は標高と観測点からの直線距離。風邪のためアップロードが遅れた。  大菩薩嶺(2057m、17km)から御坂黒岳(1793m、18km)、富士山(3776m、38km)、毛無山(1964m…

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勝沼のフルーツラインから

 中央道の勝沼ICを出て甲州街道を東京方面へ、最初の信号「柏尾」を左折、200m程で右折してフルーツラインに入る。すぐに小高い眺めのよいところに出る。ここから南アルプスの山々を眺めることができる。駐車場所もある。12月の天気のよさそうな日に出かけてみたが、昼頃になると雲が出てきて、霞がかかってきた。でも何とか遠望できた(2016年12月…

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フルーツ公園から富士山

 山梨市の笛吹川フル-ツ公園の高い所にある富士屋ホテルを訪れた。ちょうど甲府気象台が富士山の最も襲い初冠雪を発表した日だった(2016年10月26日)。なお9月25日に“初雪化粧”があったそうだが、気象台からは確認できなかったとのこと。  ホテル5階から、夕陽を受ける富士山(標高 3776m、直線距離 38km)と甲府盆地東部です…

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菱ヶ岳

 松之山温泉にある「日本秘湯を守る会」の会員旅館である凌雲閣に宿泊して、翌日、菱ヶ岳に向かった。朝のうちはあたりは深い霧に覆われていたが、日中の天気は晴と予報されていた(2016年10月19日)。  菱ヶ岳グリーンパーク(標高 670m)に車を駐め、スキーの滑走コースを登り始めた。ゴンドラ山頂駅前の広場(標高 960m)の端にある…

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関越道(下り)から

 9月はほとんど毎日のように雨が降っていたし、10月になってもこれまでのところ秋晴れの日はほとんどない。でも、秘湯巡りと低山歩きの相棒と折り合う日を見つけて、新潟県十日町市の松之山温泉の秘湯を訪ね、近くの菱ヶ岳を目指した。  天気はそれ程よくなかったが関越道を下っているときには、周囲の一部の山々がよく見えた(2016年10月18日)。…

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国師ヶ岳から富士山

 北奥千丈岳(標高 2601m)から、一等三角点が設置されている、奥秩父の主脈上の国師ヶ岳(標高 2592m)へ行ってみた(2016年9月1日)。  国師ヶ岳の山頂に立つと、富士山(標高 3776m、直線距離 57km)の頂上部分だけが雲の上に姿を見せていた。  富士山の頂上付近をズームアップ。

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