会津駒ヶ岳から

 空気が澄んだ晴天の日が多い時節になったのに、新型コロナ感染防止に関して国は無策で、感染拡大が収まらない。またまた遠出は自粛する羽目になったので、今回も若き日に登った会津駒ヶ岳、中門岳からの眺望(1983年10月1日撮影)を掲げよう。

 会津駒ヶ岳山頂(標高 2133m)に立つと真っ先に目に入るのが燧ヶ岳の2つのピーク、柴安嵓(しばやすぐら 2356m、12km)と俎嵓(まないたぐら 2346m、12km)である。福島県の南西端に座す燧ヶ岳は東北地方の最高峰である。
 燧ヶ岳の右側の主なピークは、群馬県北部に連なる武尊山(ほたかやま)の最高峰の沖武尊(2158m、33km)、会津駒ヶ岳から燧ヶ岳方面への尾根道の大杉林道の中ほどにある大杉岳(1921m、7.0km)、尾瀬ヶ原の西端に控える小至仏山(こしぶつさん 2162m、23km)と至仏山(しぶつさん / しふつさん 2228m、23km)、群馬-新潟県境に位置する景鶴山(けいづるやま 2004m、16km)。
 燧ヶ岳の左側の主なピークは、群馬県側にある白尾山(しらおやま 2003m、18km)、荷鞍山(にくらやま 2024m、19km)、檜高山(ひのきたかやま 1932m、14km)、かすかな山影は赤城山の最高峰の黒檜山(くろびやま 1828m、56km)、奥日光山域の三ヶ峰(2032m、32km)。
 左端近くの池の脇にある建物は「駒の小屋」(2060m、0.5km)である。
19831001_会津駒ヶ岳から.jpg

 会津駒ヶ岳から北に歩いて2km弱のところにある中門岳(ちゅうもんだけ 2060m)から燧ヶ岳方面の眺望である。会津駒ヶ岳からの眺めとだいたい同じであるが、拡大したので武尊山(ほたかやま)の5つの峰がはっきり確認できる。左から前武尊(2040m、35km)、剣ヶ峰(2083m、35km)、家ノ串(2103m、34km)、中ノ岳(2144m、34km)、沖武尊(2158m、34km)である。それ以外は荷鞍山(2024m、20km)、燧ヶ岳の俎嵓(2346m、13km)と柴安嵓(2356m、13km)、小至仏山(2162m、24km)、至仏山(2228m、23km)、景鶴山(2004m、17km)。
 燧ヶ岳と至仏山の間の、山あいの平地は尾瀬ヶ原(約1400m、約17km)である。
19831001_中門岳から2.jpg

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