甲斐市ドラゴンパークから

 新型コロナの緊急事態宣言により外出自粛が要請され、山歩きにも、山の展望にも出かけられないので、3月に笛吹川フルーツ公園に出かけた際に立ち寄った甲斐市のドラゴンパーク(赤坂台総合公園)の展望フロアからの眺望を掲げよう。前回掲載した写真(撮影2月21日、アップロード2月29日と3月2日)とほとんど同じではあるが、見通しがとてもよい日だったので、より鮮明である(2020年3月12日)。

 北北西の方向に八ヶ岳の連山そびえている。左から編笠山(2524m、33km)、権現岳(西ギボシ(2650m、33km)、ギボシ(西峰)(2707m、33km)、権現岳(東峰)(2715m、33km))、阿弥陀岳(2805m、36km)、中岳(2700m、35km)、赤岳(2899m、35km)、横岳(奥の院)(2829m、36km)。
DSCF4388a_八ヶ岳.jpg

 北西方向、南アルプス北端の山々と八ヶ岳の連山の間には高い山がなく、北アルプスの常念岳(2857m、101km)が肉眼でもはっきり見えた。
 右手の小高い丘陵(590m、11km)は、JR中央線の穴山駅東の、能見(のうけん)城址がある丘である。
 左手、背景の山腹の中の三角形の山影は戸屋山(とややま 1229m、28km)、北杜市白州の平久保池(1130m、29km)の南東に位置する。その右の無名峰(1298m、30km)は平久保池のほぼ北に位置する。戸屋山の左背後の山並みは白州塩沢鉱泉(“フォッサ マグナの湯”)から雨乞岳(2037m、30km)へ到る尾根だろう。
DSCF4387a_常念岳.jpg

 北西から西の方向に甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳)。
 左から辻山(2585m、16km)、薬師岳(2780m、18km、観音岳(2840m、18km)、赤抜沢ノ頭(2553m、19km)、地蔵ヶ岳(2764m、19km)、燕頭山(つばくろあたまやま 2105m、16km)、甲斐駒ヶ岳(2967m、26km)、黒戸山(2254m、24km)、大岩山(2319m、28km)。
 辻山とほとんど山頂が重なる手前の山は千頭星山(せんとうぼしやま 2139m、15km)。その下の濃い山影は穂見神社奥宮の近くのピーク(約1013m、7.8km)、この尾根を右にたどった端のピークが旭山(苗敷山 なえしきやま)(1037m、8.0km)である。
 手前の平地に左端から右端へ延びる緑地帯は、釜無川の堰堤。
DSCF4393a_鳳凰駒.jpg

 西から西南西の方向に南アルプスの山稜が連なる。
 左から白河内岳(しろごうちだけ 2813mm、26km)、大籠岳(おおこもりだけ 2767m、25km)、広河内岳(2895m、25km)、農鳥岳(3026m、25km)、西農鳥岳(3051m、25km)。大唐松山(おおからまつやま 2561m、22km)、大崖頭山(三角点)(おおがれあたまやま 2186m、15km)。
 手前の市街地の曲線は中部横断自動車道。
DSCF4396a_南ア.jpg

 山梨-静岡県境の南アルプスの3000m級の稜線部分を拡大。真っ白な山稜の手前に大唐松山が座す。この山頂のすぐ下に比較的平坦な尾根があるが、その右端のピークが高谷山(1842m、16km)、この尾根上、大唐松山山頂の右下に夜叉神峠(1770m、16km)がある。
DSCF4397-101a_農鳥岳.jpg

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