飯士山 (2)

 地元で「上田富士」と呼ばれている飯士山(標高1111m)に、岩原スキー場登山口から登った。山頂は360度の展望がきくのだが、晴天とはいえ、越後の山々は雲の下、谷川連峰の山々にも雲がかかっていた(2019年10月16日)。

 山頂からのパノラマ。巻機山(まきはたやま 1967m、12km)の左手に、巻機山から北西に延びる尾根上の金城山(1369m、11km)や、その左背後に越後の八海山の入道岳(1778m、24km)などがあるのだが、雲に覆われている。
 柄沢山(からさわやま 1900m、12km)、茂倉岳(しげくらだけ 1978m、14km)は新潟-群馬県境に位置する。東谷山(ひがしやさん、最高点 1560m、三角点 1554m、11km)は湯沢町の山。
 大峰(あるいは大峰山 1172m、5.4km)には、湯沢高原ロープウェイ山頂駅から遊歩道が通じている。
DSCF3835_パノラマ.jpg

 割引岳(われめきだけ 1931m、11km)、巻機山(まきはたやま 1967m、12km)を含めて、この山域は巻機山と総称される。
 米子頭山(こめごかしらやま 1796m、12km)、居頭山(いがしらやま、地図の等高線からの推測 約1820m、12km)、柄沢山(からさわやま 1900m、12km)は新潟-群馬県境の稜線上の山。柄沢山の頂上付近に雲がかかってしまった。
DSCF3829-30_巻機山.jpg

 左の、雲に隠れかけている笠ヶ岳(1852m、15km)は新潟-群馬県境より群馬県側の山。この左手、群馬県側に朝日岳(1945m、15km)、新潟県側に「上越のマッターホルン」と呼ばれる大源太山(1596m、10km)があるのだが、ともに雲の中である。
 武能岳(ぶのうだけ 1760m、13km)、一ノ倉岳(1974m、15km)、茂倉岳(1978m、14km)、万太郎山(1954m、15km)は上越国境の谷川連峰の山々である。なお谷川岳(1977m、16km)は、方角的には一ノ倉岳と茂倉岳の間にあり、これらの山に遮られて見えない。
 ちょっとアルペン的な容貌の足拍子岳(あしびょうしだけ 1408m、9.0km)と荒沢山(1303m、8.3km)は湯沢町の山。
DSCF3823-25_谷川連峰.jpg

 谷川連峰の武能岳(1760m、13km)、茂倉岳(1978m、14km)、大障子ノ頭(1800m、15km)、万太郎山(1954m、15km)、仙ノ倉山(2026m、15km)。
 タカマタギ(1529m、9.8km)、東谷山(ひがしやさん 1560m、11km)は県境より新潟側の山。タカマタギの背後に谷川連峰の平標山(たいらっぴょうやま 1984m、15km)があるのだが、雲に覆われて見えない。
DSCF3831-33_谷川連峰.jpg

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