東京都庁の北展望室から

 天気のよい日に都庁の第1庁舎45階の北展望室を訪れた(2019年1月21日)。地上202m、新宿駅の標高が37mであるから、展望室の標高は約240mということになる。遠方の山々はけっこう霞んでいたが、西南から西北にかけて丹沢、道志、三ッ峠、大菩薩、奥多摩、奥武蔵の山々が確認できた。やはり富士山は別格だ。以下は窓ガラス越しに撮った写真、画像処理してコントラストを改善した。括弧内の数字は標高(m)と直線距離(km)。

 写真で見たら左端に箱根の明神ヶ岳(1169m、74km)がかすかに写っていた。富士山(3776m、94km)の左は丹沢山地の大山(1252m、50km)、三ノ塔(1205m、53km)、塔ノ岳(1491m、55km)、丹沢山(1567m、54km)、丹沢最高峰の蛭ヶ岳(1673m、55km)。富士山の右の大室山(1587m、60km)も丹沢山地に属する。御正体山(1682m、72km)と今倉山(1470m、68km)は道志山地の山。
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 西方面。三ッ峠の最高峰の三ッ峠山(開運山 1785m、81km)、本社ヶ丸(1631m、81km)は御坂山地と大菩薩山地の中間山域、滝子山(1620m、76km)から黒岳(1988m、75km)を経て大菩薩嶺(2057m、78km)までの尾根は大菩薩連嶺、御前山(1405m、56km)は奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)のひとつ。
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 雲取山(2017m、70km)、芋木ノドッケ(芋ノ木ドッケ 1946m、70km)は東京都と周囲の県との境界にあり、それぞれ東京都の最高峰、2番の高さである。大平山(1603m、62km)は秩父市に位置する。以上は奥多摩の山であるが、奥秩父山域にも含まれる。その右は奥武蔵の大持山(1294m、60km)、武甲山(1304m、61km)、二子山(883m、58km)、丸山(960m、58km)、笠山(837m、58km)。
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 富士山を望遠レンズで覗く。
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