中央道八ヶ岳PA(上り)から

 若かりし頃、北八ッ登山の基地にしていた奥蓼科の渋御殿湯(標高1880m)を訪ねた。東京はよい天気だったが奥蓼科は小雪が舞っていた。行きも帰りも長野県内では山の眺望はきかなかったが、帰りの中央道を八ヶ岳PAまで来たら周囲の山々が少し見渡せた(2018年12月20日)。山の写真は画像処理してコントラストを強調した。括弧内は標高(m)と観測点からの直線距離(km)。

 八ヶ岳PAから西北ないし西に連なる山々。甲斐駒ヶ岳(2967m、15km)と鋸岳(2685m、16km)は山梨県と長野県境の稜線上に、烏帽子岳(2594m、15km)と大岩山(2319m、13km)は県境より山梨県側に位置する。
 雨乞岳(2037m、12km)、二等三角点のある無名の1791m峰(11km)は山梨県北杜市に、釜無山(2117m、16km)は長野県に、その間の県境は釜無川である。雨乞岳は、日照りに苦しんだ人々が登頂して雨乞をしたといういわれのある山だという。
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 鋸岳の付近を拡大。甲斐駒ヶ岳(2967m、15km)、鋸岳第2高点(2675m、16km)、鋸岳(第1高点)(2685m、16km)は山梨-長野県境稜線上に、烏帽子岳(2594m、15km)、大岩山(2319m、13km)、2144m峰(12km)は県境稜線より山梨県側に位置する。
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 南より少し西寄りに辻山(2585m、19km)、薬師岳(2780m、17km)、観音岳(2840m、17km)、地蔵岳(2764m、16km)、高嶺(たかね 2779m、17km)、赤薙沢ノ頭(あかなぎさわのかしら 2553m、17km)が連なっている。薬師岳、観音岳、地蔵岳を鳳凰三山という。本来なら赤薙沢ノ頭の右に北岳の山頂が見えるはずなのだが。
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 なお奥蓼科の渋御殿湯前、12月20日午前9時頃の風景。
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